❤︎きしゆうた❤︎のいる人生👼🏻💓💕
はじめまして🎀ゆ〜ちゃむと申します🐥
ただのしがない地方住みのヲタクです✩
アイドル(女の子もジャニも)がすきで現場も行ける時は自分のペースで行ってま〜す🎶女の子アイドルのことも書くよ〜!
ブログ読むのすきだという理由から開設したこのブログ……(笑)さぁいつまで続くのかな……(笑)
ささっ!!!記事のタイトルにもある通り今日のテーマは……
❤︎きしゆうた❤︎のいる人生👼🏻💓💕
です🐻💖
やっぱり初回はだいすきな人のこと書きたかったのだ〜📝語り癖のある人間なのでぜっっったい長くなる(笑)けどまあ自己満ブログだから☺️
今回はデビューぐらいまでのことにしよっかな〜!!
自分がきしくんに正式に降りたのは確かMr.King.vsMr.Prince時代。
きしくんのこと知らなかったわけじゃない。なんとなく知ってた。でも当時自分は別の人のヲタクしてた。(また今度)その人に沸いてたわけじゃなかったけど義務感?かな〜そんなものからなかなか降りることができなかった。
義務感からするヲタクなんて全然楽しくなくてこのままジャニヲタやめようかな〜って考えてた時に出会ったのがきしくんだった。
きっかけは【近キョリ恋愛〜seasonzero〜】だった。あれって関東ローカルじゃん!?地方には人権ないからリアルタイムでは見れなくて動画探してみてた中学生のゆ〜ちゃむ🐥最初は顕嵐ちゃんみて「やっぱ主演張る人はかっこいいわ〜」って思ってたんだけど奏多くんでてきた瞬間にその人から目が離せなくなった。
ほんとに一瞬だったと思う。なぜかわからないけどこの人のこともっと知りたいと思うようになった。最初は奏多くんがすきだったんだ〜〜まっすぐでどうしようもなく奏多くんが愛しかった。
役に恋する感じ??
自分には珍しくないことでこれも一瞬なんだろうな。そう思ってた。
でも2015年の【お兄ちゃんガチャ】できしくんをみた時に溢れる何かがあった。うまく言葉では言えないけどこの人を応援したいそう思っていたのは間違いなかった。
でも当時自分は高校受験の真っ只中。現場どころじゃない。
高校入学したら逢いに行こう。
そう決めていざ逢いに行ったのが夏だった。
あり得ないくらいキラキラしてた。
こんなに輝いてる人っているんだ。
心からそう思った。
自然と涙が出た。この人がすきだと思った。
そしてゆ〜ちゃむ🐥岸担になりました👼🏻🎀
でもJr担なんて初めてで右も左もわからなくてとりあえずバイトすることから始めた😌
キンプリが解体してPrinceになった時も自然とこの人をずっと応援して行くんだろうなって思ってた。
高1の冬から自分にとってつらいことが重なって生きる意味とか希望とか無くしてまじでどん底だった。
学校も行けなくて不登校の日々が続いた。
そんな時に自分のこと救ってくれたのはきしくんだった。
テレビの向こうできしくんがキラキラなわたしのだいすきなあの笑顔で笑って歌ってることただそれだけで充分だった。
セクゾのツアーも回った。初めての経験でわからないことだらけで戸惑ったし席も特別よかったわけじゃない。だけど自分にとっては特別だった。
同じ空間にきしくんがいる。
きしくんが笑ってる。
ただそれだけなのに涙が止まらなかった。
夏も自分なりにたくさん公演に入って時々友達の付き添いでKINGの公演入ったりなんかしちゃってその時が1番充実してたかも🤨
地方から何度も何度も夜行バスで東京まで行ってEXに行った。
EXに通う夏はやっぱりどこか特別な気持ちになった。
だがしかしそんなゆ〜ちゃむにも冷め期がしてしまった😨
どん底にいた時に救ってくれたのはきしくんだけじゃなくて、欅坂46もその内だった。
欅の現場に行くようになって推しの理佐ちゃんに会うことですきが募れば募るほどきしくんに沸く機会がすくなってた。
不登校も続いたせいで毎日の勉強が大変で心に余裕もなくて自然ときしくんを目にすることも減ってて。
だから、ジャニフワは行けなかった。
きしくんにとってもPrinceにとってもすごく大きな出来事でそれに行けなかった自分に腹が立ってきしくんから自然と距離を取っていた。
そして2017年夏。わたしはPrinceの公演じゃなくてKingとハイビー公演にいた。
今がきしくんのヲタクのやめ時。
勝手にそう思ってた。担当もいないしゆっくり全体眺められるな〜と思ってたの束の間……
Prince3人と嶺亜が見学にやってきた😕💖
「え、Princeじゃない??」
友達がそういった時には自然と目できしくんを探してた。
公演中も自然ときしくんのことばかり見てた。
わたしにはきしくんしかいなかった。
でもこんな現場にもいかないゴミヲタク。
きしくんのヲタクする資格ないわ……
そう思って自分の気持ちをそっと胸に押し込めた。
そして、その冬。わたしはセンター試験を受けるためにホテルに泊まっていた。
その日は金曜日。
テレビをつけBS3をつけていた。
その時ちょうどPrinceが「Prince Princess」を歌うところだった。
Princeが歌ってるのを見た瞬間涙が止まらなかった。
何も言えない何もできない
それでもきしくんがただただすきだった。
どんな時も救ってくれるのはきしくんできしくんがいてくれるだけでそれだけで頑張れた。
わたしはまたきしくんを応援しようってそう思った。
そして迎えた1月17日。
King&Princeデビュー決定。
自分のこと以上に嬉しかった。
自担がデビューすることってこんなに嬉しいんだ。
なんとも言えない感じ。
それからデビューするまでずっとふわふわしてた。
テレビをつければKing&Princeの名前がいろんなところから聞こえてきた。
デビューってこういうことか。
そして5月23日。
King&Princeデビュー。
シンデレラガールを歌うきしくんを見るたび何回でも泣けた。
それくらいきしくんがすきで
それくらいきしくんが尊くて
それくらいシンデレラガールが特別
それくらいKing&Princeが特別だった。
他の人に比べたらまだまだ応援してる年数なんて少ないし現場も少ない。
だけど他の人と比べるのはやめた。
勝ち負けじゃなくてすきって気持ちだけでどうにでもできた。
永遠なんてない。
だけどそれでもこの先の人生にきしくんがいてほしい。
きしくんを応援してるときが1番すき。
きしくんの話をしてるときが1番楽しい。
きしくんがこれからもっと大きくなる姿を見ていたい。
きしくんがいるから頑張れる。
自己満でもいいんだ。
ただすきな気持ちだけでなんだってできるんだ〜‼️
ってなわけで終わり‼️
デビュー以降のことは書きたいことありすぎるからまた今度☝🏻💕🎶
じゃあね〜!🐾